会報「樹の生命」の第13号を発行しました

会報「樹の生命」第13号を発行しました。

目次は次の通りです。

●理事長挨拶 地域と協働の樹木医活動 (理事長 有田和實)

■特集 樹木調査で出逢ったキノコたち   (樹木生態研究会 岩谷美苗)

■寄稿
日本樹木医会千葉県支部活動報告  (千葉県支部理事 鈴木弘行)
安全で美しい街路樹を創る (元東京都江戸川区土木部 鈴木弘行)

■シリーズ
上海便り(その3)<上海の公園 > (伊東伴尾)
都市に緑を植えるとは(その1)<緑地環境と緑化技術>(多田裕樹)
近刊本の紹介  (富塚武邦)
Q&A 街路樹診断は樹木医がするのはなぜ? / マツの葉が茶変色したのは何?

■事業活動報告
成田市街路樹調査 (有田和實)
平成26年度子ども樹木博士 <稲毛海浜公園>  (木暮亘男)
平成26年度 海外研修旅行 <ミャンマー>  (有田和實)
平成26年度 秋季研修旅行 <岩手県>  (佐々木潔州)
東京湾北部海岸地帯松くい虫被害実態調査 (松原 功)
関東甲信技術講習会 <街路樹診断の経緯と診断方法>  (石橋 亨)

■委員会便り

■会員名簿