2018年10月7日に昨年と同様に青葉の森公園で子ども樹木博士認定事業を開催しました。
参加者は前年と同じぐらいでした。なかなか難しい出題でしたが好成績の受講者もいました。
クラフトはプリントバックやヒノキ製の箸などを作成し好評でした。
次からの企画はさらにクラフトを重視したものを検討中です。
受付
公園の中にある樹木をインストラクターの説明を受けながら名前・特徴を覚えていきます。保護者の方の付添いもOK。大人でも楽しめます。
20種類の説明の後、復習です。
試験会場では、先ほど覚えた樹の名前を答えます。20個覚えているかな?
試験が終わるとクラフトコーナーへ。試験が終わって楽しい時間を過ごします。
クラフトで遊んでいる間、採点がおこなわれます。結果は認定書として大木理事長から授与されます。
文・写真:佐々木
編集:番場